考察

考察

エアコン容量の計算ツールについて

はじめに今年の梅雨入りは非常に早くなりそうです。いよいよジメジメした季節がやってきます。さて、ある程度、高性能な住宅ではエアコン1~2台で全館冷暖房が省エネに出来ることが知られるようになってきたと思います。ただ、エアコンの容量計算がわからな...
考察

脱炭素社会は悪魔の証明?

はじめに地球温暖化防止とCO2削減のために住宅の高性能化や省エネ基準の義務化が必要なんて言われますが、私は日本にとって省エネという目標は正しいけれど脱炭素には違和感を感じます。温暖化が進めば、食料が増産され発展途上国では飢餓が減ります。仮に...
考察

省エネ基準とフラット35の関係

はじめに今回は歴代の省エネ基準、固定金利の公的住宅ローンであるフラット35でお馴染みの住宅金融支援機構、そして大手ハウスメーカーが果たして来た役割についてです。住宅の断熱性能は1970年代のオイルショック後に少しずつ少しずつ強化されてきたも...
考察

【暴論】軸組工法廃止論

はじめに(出典:日本ツーバイフォー協会)本日は木造軸組工法は消費者をミスリードするため廃止した方が良いという飛んでもない暴論です。軸組工法を採用した方は素人の戯言だと思ってご容赦ください。軸組工法は設計が自由でツーバイフォーは自由度が低いと...
考察

住宅のUA値は計算しなくても大体分かる!

はじめに本日はUA値は計算しなくても概算ならすぐに分かりますよという話です。まぁUA値は目安なので何となく分かれば良い程度のものですから興味のない方はスルーしてください。本来は施主がUA値などを気にせずに自由に楽しく家作りをできれば良いので...
考察

消費者は騙され過ぎ!省エネ基準はオープンハウスもクリアしている!

はじめに住宅の省エネ基準(断熱等級4)を義務化するかどうかについては以下のような説明で納得している消費者もたくさんいると思います。省エネ基準を義務化すると断熱強化や性能計算のコストが施主の負担となり、それは消費者のためにならない。何を選択す...
考察

建ててしまった人は読まないでください。ショックを受けますから。

はじめに記事のタイトルは1999年に発刊された「いい家が欲しい」という高気密高断熱住宅を扱った書籍の帯に書いてあった宣伝のコメントです。著者は東京で工務店経営をしている松井修三さんです。いま言われてもなるほどと思う言葉ですが高気密高断熱住宅...
考察

伊礼智さんの「心地よさのものさし」を読んで

はじめに家作りにおいて建築家の伊礼智さんを信奉している人は多いのではないでしょうか?この度、伊礼さんが新しく本を出版されたので早速読ませて頂きましたが、ある意味で伊礼信者を裏切る内容であり、一方で伊礼さんの進化と懐の大きさを思い知らされる内...
考察

【ヤバイ】IHコンロを使った珈琲自家焙煎は超簡単でコスパ最強

はじめに本日は生の珈琲豆を買って自宅で豆を煎れば、おいしい珈琲がコンビニコーヒーの10分の1程度のコストで飲めますよという話です。興味のない方はスルーしてください。家は生活の場であるわけですが、私はあまり生活や暮らしの面について面白い記事を...
考察

住宅を90年代の国産車に例えてみると

はじめに明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。昨年は絶対湿度計(みはりん坊W)やコロナウィルスの影響もあって二酸化炭素計を家庭でもお買い求めになった人が増えた年ではなかったかなと思います。どれぐらいの換気量や加湿が必要...